根底にある恐怖の巻!  次の日 前の日
 

今頃鳴いているセミがいる・・・

いくら鳴いても、もう誰もいないのに・・なんということだ!


そういえば子供の頃かくれんぼをしていて、なかなか探し当ててくれないと

遊びは終わって、もうみんな帰ってしまったんじゃないかと心配になったものだ。


かくれんぼの恐怖は、セミの恐怖そのものだ。

セミはタイミングを間違えてしまうと・・・


 

一生孤独になってしまうのだ!